Delphi Automotiveは現在 「Aptiv」です

Aptivは車載・産業用途向けの先進運転支援システム(ADAS)やインテリジェントな知覚・演算プラットフォームを手がけるグローバル技術企業。2017年にDelphi Automotiveが社名変更して発足し、同時にパワートレイン事業を「Delphi Technologies」としてスピンオフした。2026年4月にはコネクタ・ケーブル等の電装品事業を独立企業「Versigent」として分離し、現在はADASなど先端技術に事業を集中する。

沿革

  1. 1999
    General Motorsは1999年2月、自動車部品部門をDelphi Automotive Systemsとして株式公開(IPO)により独立させ、同年5月に分離を完了した。
  2. 2015
    Delphi Automotive(現Aptiv)は2015年12月、英HellermannTyton Groupを約10.7億ポンドで買収した。
  3. 2017
    Delphi Automotiveは2017年12月4日、パワートレインシステム部門を新会社Delphi Technologies PLCとして分離・独立させ、株主はDelphi Automotive株3株につきDelphi Technologies株1株を受け取った。
  4. 2017
    Delphi Automotive PLCはパワートレイン事業をDelphi Technologiesとして分離した後、2017年12月4日に社名をAptiv PLCへ変更し、NYSEのティッカーもDLPHからAPTVへ改めた。
  5. 2022
    Aptivは2022年12月23日、ミッションクリティカルシステム向けエッジソフトウェアを手がけるWind River SystemsをTPG Capitalから35億ドルで買収した。
  6. 2022
    Aptivは2022年12月、EV向け高電圧バスバー・電力分配技術を手がける伊Intercable Automotive Solutionsの株式85%を約5億9500万ユーロで取得した。

旧Delphi Automotive製品の入手先

Aptivの代理店 32社(うち日本で調達可能 10社)